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今日の日記 140512

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20140513_100427

とある審査会で久しぶりに葛西薫さんにお会いした。
葛西さんの姿勢はつねに正しく
美しい。
学生時代から尊敬しているアートディレクターだ。
その後社会人になり、お会いし、
葛西さんは人としてまず素晴らしいことを知る。

そんな葛西さんから
現在、銀座のクリエイションギャラリーG8で、広島原爆のことへの想いを描いた展覧会の知らせを聞く。

慌ててみにいった。

眩しい。
光を見上げる顔がずらり。

その喉のライン、目、肩、
すべてがピュアで、強い線。

線だけなのに
悲しい。強くて辛くなる。

そして、美しい。
美しいからこそ、胸が痛くなる。

筆が止まらなくなる姿を想像するだけで涙がでそうになる。

黒田征太郎さんもずっとその光を
描きつづけてる

描いても描いても
解決しない。
怒りと慈悲で筆が止まらない。

人にみせる絵でない
描かざるを得ない絵の力は凄まじい。

ふと、わたしには
そんな感情、どこにあるのかな
最近。。。

と、思わされた一日でした。

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